2007年03月31日

意外なゲスト

引き続きひきこもりナイトに、意外なお客さんがやってきた。
夜11時頃、外で『カタン!』という音がしたから、泥棒?!と思って恐る恐るブラインドを開けてみると、、

アラちゃん.jpg
あらまあアラちゃんじゃあないですかあ!『おいでやす〜』ってきみがやってどないすんねん。
ここはダウンタウンのど真ん中なのにスタンレーパークから歩いて来たのかなあ?
どこからか見つけたパンの切れ端をもぞもぞたいらげて帰られました。うまく森へ帰れたらいいんだけど。。
めちゃんこカワイイけどこんな町中に餌を求めてくる野生動物を見ると森には餌が減っているのかなあ。。と心配にもなる。『自然との調和』が売りのバンクーバー、でもそれだけにいろいろな難しい問題があるのも事実、バブリーだからってむやみやたらに住宅地ばっかり建てないでほしいなあ。。

2007年03月27日

Ride Shop

タカちゃん満足.jpg
MTBのポータルサイト www.bikedaily.net を見ていると、最近ちょくちょく出てくる Ride shop(rideshop.jp)。

物質的に世界一豊かな日本。マウンテンバイク業界でもこれまたしかりで自転車、パーツ等世界中の器材で手に入らないものはほとんどない。ピカピカの愛車を部屋に飾って日々磨いている器材オタクには世界最高の環境が揃っている。
 それに比べて乗り方、遊び方の提案&指導や実際に乗るフィールドなどソフト面ではどうだろう? トレイルメンテナンスデイにスポンサーが付き、一つのイベントとして成り立っているここカナダと比べると残念ながら日本は10年以上遅れていると感じてしまう。。
 しか〜し、そんな日本のMTBシーンも2世以降の時代に突入した近年、少しづつ動きが見え始めている。元世界チャンプのヤンズさんが運営されているこの ‘Ride shop’ ではそんなソフト面の充実を目指すライダー達を中心に開催されるいろんなMTBのイベントやレッスンが紹介されている。その他でも全国各地でローカルライダー達が頑張って小さいながらも参加者みんなが楽しめるユニークなイベントがどんどん増えているし、MTBガイドやMTB公認のトレイルを作ろうと頑張っている人達が出て来たのは本当に嬉しい限りだ。今からMTBを始めたい人にとってはもちろんビギナーやさらにうまくなりたい中級ライダー達にとって、僕がMTBを始めた頃とは比べものにならない程恵まれた環境が揃い始めているので利用しない手はない。
たまには器材面で妥協してういたお金を、怪我をせずに効率よく上達しながらMTBを楽しめるイベントなどのソフト面への投資に使いましょう。たまにはお家でハアハアフレーム磨く時間を削ってできた時間を近所の荒れたトレイルのメンテナンスに費やしましょう。きっと世界が広がります。
(写真は大阪のバイクショップ、アクオードの店長の紹介で昨年僕のMTBツアーに参加してくれて、初ノースショア体験直後のタカちゃん。かなり手強かったみたいだけどその充実感、満腹感からか、かなりイイ顔してます。)
 

2007年03月24日

♪時にはつら〜い人生も、、、♪

インベー.jpg
引き続き、引きこもりライフエンジョイしております。。

でも生活の為に仕事はぼちぼち始めております。
昨日は仕事後、期限の迫ったスピード違反の罰金を支払いに行く為にダウンタウンで路駐して帰って来たら、、車がなくなってました。。『レッカーと駐禁代追加入りま〜す!ち〜ん♪』 居住者用の路駐パミットの期限が切れたてホヤホヤだったらしく自己責任な二次災害。。
 人生楽しい事ばかりじゃないけど写真のイングリッシュベイにも時々春の気配を感じる今日この頃。

♪雨のち曇りで〜また晴れる〜♪(でしたっけ?)

ぼ、ぼくにもい、癒しのおにぎりがほ、ほしいんだなあ。。
(*意味不明な方は無視して下さい。)

2007年03月22日

レトロなレストア

ビールカー.jpg
先日たまたま前を走っていた車です。

ビールケグ(Keg=20〜40ℓ程の小樽)がたくさん積まれていたのでどこかのビール屋さんの配達車だと思いますがこっちは車検が無いので日本でみかけない程古い車も結構走ってます。クラシックカーは保険も安いのでなおさらです。基本的にレトロが好きな僕は大好きです、こういうの。でも基本的にメカオンチなのでいじれないからオーナーになるのは厳しいそう。。そういえばDHライダーのマルちゃんまだ乗ってるかな〜?フォルクスワーゲンのタイプ2(だっけ?)。そういやこっちのXCスター、ジェフカブッシュもぴかぴかにレストアした激シブフォルクスワーゲンバス乗ってたなあ。シャコタン(死語?)にして。成功したらどでかいトラックやスポーツカーを買うたいていのスポーツ選手、有名人と違うカブッシュが僕は好きです♪僕もいつかセカンドカーを持てる日がきたとしたらほしいなあ。シブ〜イの。

2007年03月19日

素敵な再会

ブッチャードガーデン.jpg
怪我&風邪による引きこもりから1週間。まだビッコは引くが、ようやく松葉杖なしで歩けるようになってきた。怪我をする度に健康&五体満足がいかに有り難い事か痛感させられる。そういう意味ではいい体験だ。
昨日は観光ガイドの仕事で久しぶりのビクトリアへ。お花のブッチャードガーデンはもう咲いている花もあったけどつぼみちゃん達が今まさに花へ変わろうと準備中だった。1、2週間後にはだいぶカラフルになっていると思う。花はいいですねえ〜。
 夕方、バンクーバーへ帰るフェリーの中で素敵な再会があった。

アンとリンダ.jpg
アン(左)とリンダ(右)は僕がピクトリアでパシフィックスポーツ(www.pacificsport.com)のプロンズアスリートとして所属し、寿司屋で夜働きながら雨の日も雪の日も風の日もたまに負けながらもいっぱいいっぱいXCプロレーサーを目指していた当時の練習仲間。共にBCのMTBレースでは表彰台常連ライダーだった。あれから3年が経ち、世界最強だったローラングリーンやクリッシーレッデンが引退し、カナダ=XC強国からフリーライド強国という図式へと変化する流れの中でアンとリンダは今も現役レーサーで今シーズンも新たにチームを結束する予定だというのを聞いてなんだかとても嬉しくなった。確かアンは僕と同じぐらいだったから30は超えてるしリンダはもう40前後になっているはずだけど確かに二人共相変わらずフィットしていて時の経過を感じさせない。いろんな昔話で盛り上がった後、
『ところでどこ行くの?』って聞いたら
『ユタのモアブ!』
言わずと知れた元祖MTBメッカだ。
僕『え、え〜っ!僕も昨年行ったよ〜。 いいなあ〜。ここから車で?』
彼女達『そうよ。この冬は雨が多くてあまり乗れなかったからモアブでトレーニングキャンプアンダーサンシャインってか〜んじ。』
僕『そっかあ。でも今からじゃあんまり走れないと思うけど泊まるところとかどうするの?』
彼女達『まあ見に来なって。』
という事でリンダの愛車ピックアップトラック、タコマがあるパーキング階へおりると、
タコマのベッドルーム.jpg
キャノピー(荷台に付ける簡易屋根)が付けられた後ろの荷台スペースは彼女達のベッドルームになっていた。
僕『すげ〜! こ、このベッド自分で作ったの?』
リンダ『うん。彼氏に作らせたんだけど私のアイデアよ!マットレスを取るとベッドフレームは真ん中から観音扉式開いて下の荷物も取れるようになってるの。寝心地最高よ!いいでしょ?』
僕『いいな〜僕もこのアイデアパクらせてもらおっかなあ(笑)』っつったけど確かリッジラインのキャノピー、モーテルで何十泊出来る程高かったなあ。。
今頃はスリックロックトレイルでファーストライドを済ませ、ホテル、『タコマ』のベッドルームからモアブの星空を眺めつつ、ガールズトークに花を咲かせているんだろうな。
想像しただけでこっちまで楽しくなってくる程ワイルドな彼女達との素敵な再会に引きこもり中の僕の心にも光が差し込んで来るのだった。
おわり

2007年03月13日

Let's enjoy Point To Point !①!

スタ最長正面①.jpg
昨日のブログで僕を誤解されるといけないので名誉挽回怪我する直前のショットを紹介しておきます。

引きこもり中なのでマメマメ君です。
巨木の切り株にかかったラダーリップからやや右にヒップぎみの斜めバックサイドにランディング。スコーミッシュです。
スタ最長飛行正面②.jpg
『うわ〜いてもうた。。』
スタ最長飛行正面③.jpg
『ん?死なずにすむかも!?』
スタ最高飛行記録正面④.jpg
本当はもう少しフロントが下がってほぼ前後同時に着地するのが理想的です。
スタ最高記録正面⑤.jpg
『ほっ』と一息ジョージアがほしい瞬間。
横からはこんな感じ。
横①.jpg
横②.jpg
横③.jpg
横④jpg
横⑤.jpg
正直ハードテイルでここまで飛べるとは思ってもみなかった。
クロマグ(www.chromagbikes.com)、そして
Pike(www.giant-japan.jp/pa/rockshox/rockshox_index.asp)
に出会うまでは。

2007年03月12日

先週の出来事(長いです。。)

ぴちぴち.jpg
『ジーンズピチピチやんっ!』だなんて笑わないで下さい。
そう、全ての事にはワケがあるんですよ〜。。

バイクの進化、特に近年のサスペンションのおかげでサスペンションを失いがちな体の為にダートジャンプの時は時々練習がてら24インチのクルーザーに乗るんですが、、


17年間26インチに親しんだ僕の体にはまだまだフレンドリーではありません。。1週間にビッグバイク、2つのハードテイルMTB(スタイラス、サクラ)、そしてこのクルーザーの4台を乗り分けるのは難しい。。おかげで唯一生き残っていた『ヨソ行き用』ジーンズのお股が八つ裂きになってしまいました。。

ビリビリの姿でお家に帰ってくるとちょうどお隣のデビ婦人風若奥さんがいらなくなった大量の服を廊下で整理していてジーンズを下さったので無理とは思いながらもせっかくなので一応試着してみたんですが、、


注)ご覧の映像は全くのフィクションであり、本人が目指すクールな大人のフリーライダー辻義人とは一切関係ありません。

やっぱり体のラインが出過ぎてしまって恥ずかしいのでやめときます。。

洋服は破れても縫うか買うかできますが、体の怪我は簡単じゃないです。。
昨日同じダージャンで右膝ツイストをメイクしてしまい、生まれて初めての松葉杖ライフまでメイク。。
「嬉し恥ずかし松葉杖」なんて行ってる場合じゃないですがなんか外に出ると周りの『ケガ人目線』がこっぱずかしいです。。自分が思ってる程見られてないんだと思いますが。
家のチャリと杖.jpg
医者の診断では骨には異常ないけど靭帯が少し。。勝手に自分で自転車に乗れるまで2週間、完治まで2ヶ月と見ているが。。
ということでしばらくはデスクワークとロデオサーカスに向けてのファーストエイドのお勉強に勤しみます。。これでピーカンが続いたらやるせないけど幸い外は大雨注意報。まるで「しばらく引きこもっとけ」とでも言われているみたい。
早速ひきこもりの準備をするため、日本食料品店『みんなのコンビニ屋』へ。数ある中からのお菓子セレクトはいつだって真剣勝負。(松本さん、ごめんなさい。。大雨だったのでパタゴニアジャケットについつい手がでてしまい勝手にお借りしてしまいました。。いいですね〜これ。)
コンビ二杖.jpg
怪我をすると凹む。最初は現実を受け止めれなくて「あ〜時間よ戻れ!」とか、もうチャリに乗れないんじゃないかとかネガティブ君丸出し。。でも本を読んだり、勉強したり普段出来ない事をする絶好のチャンスだし、人の優しさとかこんな時しか感じたり見る事の出来ない事もたくさんある。難しい事ですがどんな時でもポジティブ君でいる事が大事ですね。
サクラ.jpg
病院を出ると、真ん前のサクラの木が満開に咲いていました。雨の降り続くバンクーバーにも春はすぐそこまでやってきているようです。
 フィジカル的にはスロースタートになると思うけどその分メンタル面で補えるように成長して帰ってきたいと思う。1日でも早く復活できるようフィジオとか筋トレとかいろいろ頑張ります。これからも宜しくお願いします。

2007年03月09日

熟した日も安心『バナナガード』

店頭バナナガード.jpg
ある日の昼下がりにグランビルアイランドに繰り出したらこんな物発見。店頭の説明書きによるとな、なんと97%のバナナがフィットするという。どんな統計やねん。。

というか前から欲しかったけどただのババナガードのくせに結構するから決断を渋っていたが財布が寒い今日に限ってなぜかお買い上げ。ちん♪ 
バナナケース中身.jpg
そこはやっぱりバナナだけにイエローをゲット。食べた後も車内で皮が臭ってしまうバナナ。日本ではあまり食べない人もいるかもしれないが、食事に手間をかけないカナディアンにとってバナナはランチに持って行くフルーツ代表であり、面倒見てもらっていたナショナルコーチも『パワーオブバナナ』という題名でアスリート全員にメールを送って来てバナナの効能を語っていたっけ。バナナは食べるのが簡単だし、消化からエネルギーに変わるのが早い即効性や筋肉によいカリウム、マグネシウム、さらに食物繊維、ビタミン、ミネラルをたっぷり含んでいる。バナナはアスリートはおろか栄養が偏りがちな現代人に欠かせない万能食なのだっ!って僕まで語ってしまった。。
 で早速試そうとお家に帰ってフルーツバスケットを見るとこんな時に限って空っぽ。。
はやる気持ちを抑え、次の日ゲットして97%のフィット率を検証。どうやら本当っぽいわ。ちなみにこんな固いバナナ君にはこれの有り難みは分かりっこない。

 これでバッグの奥で忘れ去られていた真っ黒いバナナ君達ともおさらば♪
ヘッヘッへ〜早速ノースショアライドへ持って行こうとしたら、、
 ハミバナナ.jpg
デカ過ぎてハミバナナ。。
とうとうDAKINE(www.dakine.com)バッグ買うかスポンサーお願いレター書かなアカンかな。。

2007年03月08日

ドロップのススメ



ビビってなんかいませんっ!(大ウソ)

自称フリーライダーでありながら正直僕はドロップが苦手。だって怖いんだもの。。


サンシャインコーストにあるこのドロップでもメイクはしたものの、飛び出しの時に恐怖心から腰が引けてしまい、空中でフロントが上がり、着地でオチリがリアタイヤに当って擦り減った。昔トライアルをかじっていた為、平坦に着地することの多いトライアルドロップの癖が抜けきっていないのもある。これ以上高くなってくるとバイクの真ん中にいないとそれこそ本当にオチリを擦り減らすことになる。
  しかし、ごく最近になってそんな「チキンドロップ」という長くて暗いトンネルからなんとか抜け出せそうな気配を感じている。ここ数ヶ月はドロップの練習は全くせずダートジャンプに通い続けて来た。一見、別物に見えるジャンプとドロップ、僕もそう思っていたんだけどダージャンライドは僕が気づかない間にドロップをも向上させていたようだ。
空中で着地予定地であるバックサイドを睨みつけ、その斜面にバイクを沿わせるように着地する動きはどちらも同じ。いわばドロップはジャンプを二つに割った後半部分という事になる。という事はジャンプより全然かんたん? エアーの天才スロープスタイラー達がビッグドロップも軽くこなせるワケがわかってきた。

えっ、気づくの遅いって? 
僕にとっては革命的な発見なんだけど。。

2007年03月02日

リミットプッシュライド

シューヘーとツーショット.jpg
 あのアツイシューヘー(http://www.doblog.com/weblog/myblog/72088)が8ヶ月にわたる世界放浪の旅から帰って来た。様々な経験を経てさらに熱さを増しているシューヘーに火傷する前に少しクールダウンさせようとホワイトノースショアへ連れ出した。

向かった先はかつてはブリティッシュプロパティと呼ばれイギリス人しか住めなかったというバンクーバーの高級住宅街ウェストバンの裏山。前回COVEの若手DHライダー、コーナーに連れて来てもらった時は怖くてただ傍観者に徹するしかなかったツリーヒップ。悔しい思いはバネへと変わる。
ツリーヒップ.jpg

孤独な世界放浪によって自立心が備わった彼は数年前より大きく見え、口から出る言葉一言づつに数年前より重みが感じられる。僕は基本的にゆる〜い人間なのでシューヘーのような意気のいい若いのから時々生気を吸い取る必要がある。今回もたっぷりと吸い取らせて頂いたあらぶる生気を勇気とバイクコントロールに総変換。
初めてのリップへと突っ込んだ。

後ろからはこんな感じ。

今は飛行機の中で日本に向かっているであろうシューヘーのメンタルプッシュがなかったらこのコンディションでのメイクは無理だっただろう。
撮影ありがとう。シューヘー。気持ちのよい時間だったね。進む道は違うけどお互い頑張ろうぜ。

2007年03月01日

サンシャインコーストトリップ②−3

奇麗な森.jpg
今日はカンニングスタントの全貌をご紹介。僕が経験したラダーセクションでは過去最長です。酔いやすい方と重いのは待てない方は絶対に見ないで下さい。。写真の森は最高に奇麗だった。

教室ではタブーな「カンニング」。この意味は『巧みな、ずる賢い』という事で巧みなバイクコントロールが要求されるスタントという感じかな。必死でケンが撮ってくれたけどウェットで滑るし歩くも大変なのでブレブレになるのも無理ないんです。。

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