素敵な再会

ブッチャードガーデン.jpg
怪我&風邪による引きこもりから1週間。まだビッコは引くが、ようやく松葉杖なしで歩けるようになってきた。怪我をする度に健康&五体満足がいかに有り難い事か痛感させられる。そういう意味ではいい体験だ。
昨日は観光ガイドの仕事で久しぶりのビクトリアへ。お花のブッチャードガーデンはもう咲いている花もあったけどつぼみちゃん達が今まさに花へ変わろうと準備中だった。1、2週間後にはだいぶカラフルになっていると思う。花はいいですねえ〜。
 夕方、バンクーバーへ帰るフェリーの中で素敵な再会があった。

アンとリンダ.jpg
アン(左)とリンダ(右)は僕がピクトリアでパシフィックスポーツ(www.pacificsport.com)のプロンズアスリートとして所属し、寿司屋で夜働きながら雨の日も雪の日も風の日もたまに負けながらもいっぱいいっぱいXCプロレーサーを目指していた当時の練習仲間。共にBCのMTBレースでは表彰台常連ライダーだった。あれから3年が経ち、世界最強だったローラングリーンやクリッシーレッデンが引退し、カナダ=XC強国からフリーライド強国という図式へと変化する流れの中でアンとリンダは今も現役レーサーで今シーズンも新たにチームを結束する予定だというのを聞いてなんだかとても嬉しくなった。確かアンは僕と同じぐらいだったから30は超えてるしリンダはもう40前後になっているはずだけど確かに二人共相変わらずフィットしていて時の経過を感じさせない。いろんな昔話で盛り上がった後、
『ところでどこ行くの?』って聞いたら
『ユタのモアブ!』
言わずと知れた元祖MTBメッカだ。
僕『え、え〜っ!僕も昨年行ったよ〜。 いいなあ〜。ここから車で?』
彼女達『そうよ。この冬は雨が多くてあまり乗れなかったからモアブでトレーニングキャンプアンダーサンシャインってか〜んじ。』
僕『そっかあ。でも今からじゃあんまり走れないと思うけど泊まるところとかどうするの?』
彼女達『まあ見に来なって。』
という事でリンダの愛車ピックアップトラック、タコマがあるパーキング階へおりると、
タコマのベッドルーム.jpg
キャノピー(荷台に付ける簡易屋根)が付けられた後ろの荷台スペースは彼女達のベッドルームになっていた。
僕『すげ〜! こ、このベッド自分で作ったの?』
リンダ『うん。彼氏に作らせたんだけど私のアイデアよ!マットレスを取るとベッドフレームは真ん中から観音扉式開いて下の荷物も取れるようになってるの。寝心地最高よ!いいでしょ?』
僕『いいな〜僕もこのアイデアパクらせてもらおっかなあ(笑)』っつったけど確かリッジラインのキャノピー、モーテルで何十泊出来る程高かったなあ。。
今頃はスリックロックトレイルでファーストライドを済ませ、ホテル、『タコマ』のベッドルームからモアブの星空を眺めつつ、ガールズトークに花を咲かせているんだろうな。
想像しただけでこっちまで楽しくなってくる程ワイルドな彼女達との素敵な再会に引きこもり中の僕の心にも光が差し込んで来るのだった。
おわり

コメント

お友達もMTBをこよなく愛して
その活動の意欲に熱いものを感じますね。
私も今年32歳になりますが、もっともっとMTBに熱くなりたいと湧き出る意欲はあるものの、最強のパートナー嫁さんに牽制されてます・・・・。

僕とタメな平田さん、最強のパートナーですか。(笑)そういえば最強のパートナーとのバランスはあちゃこちゃ夢を追い続ける男の永遠の課題だってDANさんがおっしゃってました。(苦笑)♡Love♡&ゴマスリスリで頑張って下さい。

名前をビギナーから Bに変更しました。

私と同年輩だったんですね。
すみません5歳くらいは私より若いと思ってました。
最強のパートナー攻略方法、ゴマすり作戦がんばってみます。

辻様やDAN様が活躍される姿は私にとってMTBに乗る活力です。
皆様と同じようにMTBを楽しみたい気持ちがあふれ出てきます。

早く怪我を治してくださいね。

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